2014年3月5日水曜日

彦根東高に夏の甲子園初出場の記念碑設置、昭和20年代のセンバツ出場の記念碑も

 昨年夏の第95回全国高校野球選手権大会の初出場を記念し、彦根東高校に記念碑が設置され、1日に除幕式が開かれた。
 記念碑は御影石製で、縦約1㍍50㌢×横約1㍍20㌢。出場した野球部員や監督、校長ら24人の名前が刻まれているほか、入場行進や甲子園で集合した様子の白黒写真も載っている。平成21年3月26日の春の選抜大会出場を記念し翌年3月に設置された記念碑の隣に置かれた。また通路を挟んだ場所には昭和25年春と同28年春の甲子園出場記念の石碑2つも設置。
 除幕式には野球部OB会や後援会、卒業式を終えた3年生を含む野球部員、保護者ら計約100人が参加。後援会の中村善一郎会長は「夏の甲子園出場は悲願であり、OBとしてうれしく思う。これからも記念碑が増えるようがんばってほしい」とあいさつ。
 昭和25年と同28年当時のメンバーが石碑2つの除幕を、現役の野球部員らが夏の甲子園出場の記念碑の除幕をした。夏の甲子園出場時の山中俊亮・前主将は「これからも後輩たちが記念碑を作ってくれると思う」と話していた。
 なお15、16日には県立彦根球場で、星稜(石川県)や済々黌(熊本県)を招いた記念の招待試合が行われる。

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