2014年3月25日火曜日

彦根キャッスル リゾート&スパ 大浴場と部屋から彦根城天守の絶景、ランチ・入浴セットも

 彦根市佐和町に22日、「彦根キャッスル リゾート&スパ」(旧・彦根キャッスルホテル)がグランドオープンする。19日にはマスコミ向けに内覧会が開かれた。
  運営会社は一圓興産(彦根市佐和町)。平成9年に開店した彦根キャッスルホテルを大幅にリニューアルするため、今年1月から全面休業し改築していた。「より高級感、上質感あふれるホテルにした」といい、2階の宴会場だった場所を大浴場「城見の湯」にし、エステ&マッサージサロンも併設。座敷をイベントや式場向けのスペースにした。
 またホテル内から彦根城天守の風景だけが見えるよう、テラスや黒壁を設置するなどして道路や車が隠れるデザインにした。宿泊部屋は3~5階の計52部屋で、天守側からは絶景を見ることができる部屋も。シングル、ダブル、ツインがあり、一泊2食付きとビジネスプランとして一泊朝食付きを用意。外の風景を見渡せる半露店風呂付きもある。部屋の額には彦根仏壇の技術を取り入れている。
 1階の日本料理店「近江ダイニング橘菖(きっしょう)」では近江牛や旬の魚貝類などを目の前で調理する空間にし、「彦根みやげ本陣」では滋賀県内の土産品や通り沿いで近江米を使った手焼きせんべいなどを販売する。
 同社の一圓泰成社長は「真の国際観光都市・彦根の玄関に位置するホテルになるよう、おもてなしの精神を大切に努力していきたい」と話している。
 22日にオープンする「彦根キャッスル リゾート&スパ」は市民向けとして、宴席や各種パーティー、慶事、法要、イベント会場としての利用のほか、ランチと大浴場の入浴のセットプラン、男女向けのエステ&マッサージサロンがある。そのうち入浴プランは旬菜のランチと入浴(正午~午後4時)で5940円。一部、プランが利用できない期間がある。
 問い合わせは同ホテル(21)2001へ。

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