2014年9月6日土曜日

広末涼子さん・中井貴一さん舞台挨拶 柘榴坂の仇討で

 彦根藩士をえがいた映画「柘榴坂(ざくろざか)の仇討」の特別先行上映会が2日、文化プラザで行われ、約1400人が来場。上映会後には舞台あいさつも行われ、中井貴一さんと広末涼子さんが作品への思いなどを話した。
 舞台あいさつでは、来場客からの「おかえり~」の声を受けながら、中井さんと広末さんが登場。中井さんは、作品について広末さんから「男の人って死ぬことに美学をおぼえているけれど、残された女はどうしたら良いのか」と言われたエピソードを紹介した上で「女性の気持ちからしたら、その通りかもしれない。この作品は生きることの大切さを伝える映画」と述べた。
 広末さんは「女性が強く、世界に羽ばたき、社会的な地位も与えられている今の時代があるのは、(映画で登場した)せつが金吾を支えてきた姿があったから。理想の女性像を教えてくれた作品に出会えて幸せを感じている」と語った。
 最後に中井さんは「彦根の人口は11万人。彦根ではやらないと、全国の人も見ない。今日、来て頂いている皆さまは私たちと同じ立場にあると思って、宣伝よろしくお願いします」と、笑いを誘いながら映画のPRを依頼していた。
 なお柘榴坂の仇討は13日に滋賀県先行公開、20日に全国公開される。

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