彦根城内の桜の保全活動が3月8日行われ、ひこね桜守のメンバーや県レイカディア大学の生徒など約50人が参加した。
黒門から表門の内堀沿いにある約200本の桜の根元や枝先の真下部分に、直径15㌢、深さ10㌢ほどの穴をあけ、洗面器1杯分の肥料を埋め込んだ。また穴を掘るほかに、木の周りに溝を作って肥料を埋める方法も行われた。
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