2009年3月19日木曜日

彦根東高応援団結成、永福団長「球場を東高色に」

 3月21日に開幕する第81回選抜高校野球大会(センバツ)に、21世紀枠で出場する彦根東高校野球部は、大会5日目の第3試合で千葉県の習志野高校と戦う。
 初戦に合わせて、学校に残った野球部員やブラスバンド部、チアリーダーで応援団を組織し、3月5月から練習を開始。在校生約600人と一緒に本番さながらの全体練習を行うなど、スタンド側の熱気も帯びてきた。

 応援団は期末試験後の3月5日に結成され、以降、ほぼ毎日練習に取り組んでおり、野球部、チアリーダー、ブラスバンド部の計約150人で組織。団長には野球部3年生の永福剛史君(17)が就き、応援団を仕切っている。永福君は「任命された時は複雑な気持ちだったが、与えられたからには役割をはたしたい」「甲子園ではスタンドを含めた球場全体を東高色に染めたい」と意気込みを語った。
 チアリーダーは、バスケット部、陸上部、そのほかの計39人の女子生徒で結成。滋賀学園高(東近江市)チアリーディング部コーチの村井三幸さんを招き、練習している。代表の加見恵里子さん(17)は、「チアリーダーは思っていた以上にしんどくて大変だけど、野球部を応援したいという気持ちで頑張っている。ベンチの部員が安心してプレーできるように大きな声で応援したい」と話している。
 ブラスバンド部はセンバツ出場の報告後の2月半ばからすでに練習しており、レギュラー部員用や、チャンスの時、応援歌、校歌などを演奏する。本番には彦根東中や彦根西中のブラスバンド部も加わる。部長の加藤充穂子さん(17)は「いい感じできている」と手応えをつかんでいる。
 

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