2012年1月18日水曜日

ひこね丼祭り大盛況 キャンペーンも始まる

 彦根の新名物「ひこね丼」の弁当が販売されたひこね丼祭りが14日、四番町スクエアであり、完売するほどの盛況だった。市内飲食店でひこね丼を食べるとひこにゃんグッズが進呈されるひこね丼キャンペーンも同日から始まった。
 当日、並んだのは入賞10点のうち7点の弁当計750食。寒空の下だったが、観光客や市民らが訪れ、販売開始から約3時間後には完売した。
 牛すじと赤こんにゃく入りの「ひこねの赤どん」を食べた嶋内りかさん(45)・はるひちゃん(6)親子=正法寺町=は「少し冷めていたけれど、赤こんにゃくに甘みがあっておいしかった。飲食店でも食べたい」と話していた。
 同キャンペーンでは、市内12店でひこね丼を食べると付いてくるはし袋3枚を集めて、協力店か景品引換所(彦根観光協会やひこね街なかプラザなど)に持参すると、先着3000人にひこにゃんグッズ(タオルハンカチ)が進呈される。3月31日まで。協力店やメニューは市のホームページで。
食育フェアでもブース
 食育フェアが15日、文化プラザで開かれ、会場では食育に関する展示や体験会のほか、ひこね丼のPRブースも設けられた。
 学生たちで組織の滋賀県立大学地域食育推進隊による環境こだわり農産物の無料提供、味覚チェックコーナー、子どもたちの習字展など、食育に関する各ブースには、多くの来場者が次々に詰めかけていた。ひこね丼のPRブースには、稲枝商工会のキャラクター・ひこちゅうも駆けつけ、ダンスを披露しながらひこね丼を宣伝していた。

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