2013年7月4日木曜日

巡回市長室始まる 初回の稲枝は3組「南部振興」要望と「市職員加えた形」提案

 大久保市長が地域を訪れ市民から直接 話を聞く「巡回市長室」が1日から始まり、初回の稲枝支所には3組・市民5人が参加。まちづくりなどについて要望した=写真
 市政に市民の声を反映させるため、市長が市役所や各支所・出張所に出向いてマンツーマン方式で面談をする仕組み。
 稲枝で参加した3組のうち、稲枝まちづくり協議会幹事の藤村伊蔵さん(66)ら2人は曽根沼干拓地など広大な非農用地の整備と活用を要望。市長は「商業施設は難しいが、国のメニューを活用して農業分野で活用できれば」などと答えていた。
 20分間の面談後、藤村さんは「直接話すことが出来て良かった」と述べた後、「事前に市長側で整理してもらった上で話がしたかった」「『移動市役所』のような、担当課の職員を加えた方がより具体的に話ができると思う」とも話していた。
 巡回市長室は今後、河瀬出張所(5日)、亀山出張所(8日)、鳥居本出張所(11日)で開催。以降は「走りながら開く」(市長)。定員は1会場あたり先着10人で、一人あたり原則10分以内。申し込み方法は申込書に市長と話したい内容などを書いて申請。なお面談の様子は録音・録画され、市ホームページに公開される。問い合わせは市まちづくり推進室☎(30)6117。

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