2013年7月18日木曜日

参院選終盤戦 滋賀は自民・民主・共産の候補が彦根で演説へ

 21日投票の参院選は終盤戦に入り、滋賀選挙区(定数1)の各陣営では党の顔や大臣(元含む)を招くなど最後の追い込みに力を注いでいる。
 自民党新人の二之湯武史候補(36)の陣営は全国紙の報道で優勢が伝えられる中、気のゆるみを警戒して引き締めにかかっている。9日には国民的人気の小泉進次郎衆院議員が沖島(近江八幡)を訪れて応援演説したほか、15日にも同候補が近江八幡で遊説を行うなど、民主候補の出身地を攻める手堅い選挙戦を展開している。19日午後7時〜は彦根商工会議所に岸田文雄外務大臣を招く。
 共産党新人の坪田五久男候補(54)の陣営は、自民と共産との「自共対立」をキーワードに掲げている。先の都議選で共産が躍進したことから滋賀でも手応えも感じている。きょう18日に彦根市内と犬上郡内で演説予定。
 民主党の徳永久志候補(50)の陣営では、厳しい選挙戦が続いていることから、前原誠司・枝野幸男両衆院議員ら前政権時代の元大臣が相次いで応援演説に入っている。インターネットを使った個人演説会を開くなど、ネットを有効活用し若者世代にも訴えているが、その広がりは未知数。19日に彦根や長浜など2区を重点的に回る予定。
 幸福実現党の荒川雅司候補(38)は憲法改正やTPP推進などを訴える。

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