2010年4月18日日曜日

健康とトップアスリート育成に「股関節のトレーニングを」山内整骨院・山内敏夫院長

 「健康な体作りやトップアスリートの育成には股関節を完璧にする事が重要」。そう話す山内整骨院(滋賀出張所=彦根市中央町)院長の山内敏夫さん(54)は、プロ野球のスカウトが注目する高校球児にもトレーニングをしている。
 山内さんは、柔道整復師の資格を取得後、28歳の時に出身地の愛媛県内に整骨院を開業。娘の那保美さん(22)の先天性股関節脱臼の治療を機に股関節のトレーニングの重要性に気づき、以降、プロの競輪選手やサッカー選手らの育成をしてきた。現在は福井県大野市に本店を置き、今年2月3日に滋賀出張所を開設した。
プロ注目の球児も治療
 今月4日には、プロ野球・日本ハムのダルビッシュ投手らを育て、股関節のトレーニングを重視している九州国際大学附属高校(福岡県北九州市)野球部の若生(わこう)正廣監督を訪問。意気投合し、プロも注目している主将の榎本葵君(17)=3年生=ら3人をトレーニングするために福岡から連れて帰って来た。
 ほとんどの人が肩や足の関節がずれていて長さが違う状態にあるといい、山内さんは、そのずれを矯正する治療と股関節を柔らかくするトレーニングを行う。トレーニング法はサンドバックを蹴ったり、スクワットをしたりする。榎本君らは10日間、このトレーニングを繰り返して、3人とも股関節が柔らかくなったと満足げだった。
 スポーツ選手以外の一般の人でも、股関節をトレーニングすることで腰痛やストレスなどから解放されるという。年齢も問わずお年寄りでも股関節が柔らかくなるという。彦根の出張所の診療曜日は月水金土。問い合わせは山内整骨院℡0749(26)7847へ。

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