2010年5月3日月曜日

EU大統領・ヘルマン・ファン・ロンパイ氏が彦根へ、森川許六の作品や玄宮園を見学

 EU(欧州連合)のヘルマン・ファン・ロンパイ大統領が27日、彦根を訪れた。
 大統領は夫人や随行員ら約10人と共に、28日に東京で開かれた日本EU定期首脳会議に出席するため、26日に来日。27日は午前中、京都で過ごした後、午後に彦根入り。彦根城博物館ではひこにゃんや赤備えの甲冑隊の出迎えを受けた。
 俳句の愛好家としても知られており、同館では彦根藩士で松尾芭蕉の弟子でもあった森川許六ゆかりの作品を観覧した。
 玄宮園では茶席のある鳳翔台で休憩し、「日本では太陽が昇っているが、ヨーロッパでは眠っている。しかし同じ太陽である」という俳句を英語で披露した。
 大統領は「日本の文化を勉強させていただいた。お庭も素晴らしく、自然の豊かさに感銘を受けた」と話した。

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