2010年5月14日金曜日

外来種のカミツキガメ捕獲 彦根以北では初めて、「絶対に捨てないで」

 滋賀県は12日、彦根市須越町の水田で、外来種のカミツキガメ=写真=が捕獲されたと発表した。
 カミツキガメは北アメリカから中央アメリカに生息。流れの緩やかな河川や沼地に住む。特定外来生物に指定されており、野外に放つなどの違反者は処罰の対象となる。県内では平成3年に大津市内の琵琶湖で発見され、今月6日にも大津市内で捕獲されている。
 彦根市以北では初めて。10日午後5時50分ごろに、地元の男性が散歩していたところ、田んぼの中で見つけて捕獲した。甲羅の長さ20㌢、全長30㌢、体重1・9㌔。
 県自然環境保全課では「琵琶湖や周辺水域の生態系保全のためにも絶対に捨てないでください」としている。

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