2010年5月18日火曜日

聖泉大生が仮想企業「聖泉HSJ企画」を設立、「地域力循環型キャリア教育」(CLC)プログラムの一環

 社会人としての基礎をNPOや企業で学ばせる「地域力循環型キャリア教育」(CLC)プログラムの導入を始めた聖泉大学(肥田町)で14日、同校2年生によるバーチャルカンパニー「聖泉HSJ(ホップステップジャンプの略)企画」の設立式が開かれた。
 CLCプログラムは、「三方よし」の精神に基づき、学生をNPOや企業で働かせ、社会人として必要とされる対話力や行動力、人柄を向上させて、将来的には彦根や近隣市町で活躍してもらえることを目的としている。
 1年生は非営利のNPOや市民活動団体で活動、2年生はバーチャルカンパニーで60前後の講座の企画と運営、3年生は営利目的の企業で労働―を体験する。
 聖泉HSJ企画の設立式には2年生65人、NPO・企業関係者らが出席。井深信男学長は「自分で考えて行動できるようになってほしい」とあいさつ。
 同社社長の木村晃之さん(20)は「みんなで一つずつ企画をつくっていきたい。来年以降の土台になれるよう頑張りたい」と述べた。

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