2010年10月7日木曜日

来春改選の滋賀県議選 彦根選挙区に細江正人・彦根市議出馬へ、中村善一郎県議は引退

 来春改選を迎える滋賀県議選の彦根選挙区(定数4)に、市議の細江正人氏(64)が、現職で自民党の中村善一郎氏(75)の後継として出馬することがわかった。ほかの現職3人も再選を狙う意向を示している。
 彦根選挙区の現職は、中村氏のほかが、民主党の中沢啓子氏(51)と江畑弥八郎氏(56)、自民党の西村久子氏(67)。中村氏は「市議6年・県議5期20年務めてきた。県内の県議でも最高齢となっており、引退し細江君に出てもらうことにした」と話している。ほかの3人はいずれも、「出馬する」としている。
 細江氏は滋賀彦根新聞の取材に「市議会で議論している中でどうしても県との関わりが出てきて、彦根のために県に行って仕事がしたいと思うようになった」と語っている。すでに中村氏らと共に、自民党の市議や党員、支持団体、他党の市議会派にあいさつ回りを済ませており、自民党公認での出馬を目指している。
 細江氏と地盤(城西学区)が重なり、前回の県議選に無所属で出馬した谷口典隆氏(43)は「市議選に出るつもりでいる」と話している。
 県議選にはほかに、共産党が擁立するとみられるが、いまのところのほかに出馬をうかがう動きはない。

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