2012年6月23日土曜日

彦根東高の卒業生宅に振り込め詐欺未遂の不審電話相次ぐ

 彦根市内など湖東地域で、彦根東高の卒業生宅を狙った振り込め詐欺と見られる不審な電話が発生しており、県警が注意を呼びかけている。
 彦根署によると、19日午後10時半ごろ、市内の男性(65)宅に、息子を名乗る男の声で「へんとう腺が腫れた」「携帯電話の画面が出なくなり、修理業者の電話を使っているため番号が違う」などの電話があった。翌日午後3時ごろに母親が帰宅すると自宅電話に前日と同じ番号の着信履歴があったため、息子に連絡すると電話をかけていないことが判明したという。
 県警生活安全企画課によると、彦根市や東近江市などで5月から今月20日にかけて、同様の電話が22件あり、そのうち19件が昭和63年から平成9年に彦根東高を卒業した息子がいる家だという。いずれも「風邪をひいて声が変わった」「携帯電話の番号を変えた」という内容だという。

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