23日に販売されるひこね丼は市内9店舗が作っている5種類とこの日限定の「ひこね天下丼」。時間は午前10時~午後2時だが、売り切れ次第終了。笑福亭伯枝さんを司会に迎え、赤備えの甲冑隊によるクイズ大会やひこね丼の実演などのイベントがある。ひこにゃんは2回登場する。ほかに滋賀県立大生によるロボットコンテストや手品も。
キャンペーンは来年1月31日まで。期間中にひこね丼を食べると渡されるはし袋3枚を販売店(23日に四番町スクエアでも可)に渡すと先着3000人にひこにゃんオリジナルグッズが進呈。
100円で食べ物や商品を販売する「100円市場」が23日に彦根市の四番町スクエアである。
スクエア内の各物販店や飲食店、四番町ダイニング内の各店の計約30店舗が、地元産の野菜や炊き込みご飯、お好み焼き、手巻きずし、ドーナッツなど食べ物のほか、天然石のストラップ、大正・昭和期の古着物などを100円で販売する。午前10時~午後4時だが、飲食店などは時間外も。
街なかプラザでは、小学生以上と保護者対象のストラップや和布メモ、お手玉作りのクラフト教室もある。参加費100円。先着あり。
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