2011年1月8日土曜日

彦根城 いろは松(市の景観重要樹木)の黒松が折れる、降雪で

 彦根城の中堀沿いのいろは松の黒松が折れていたことが、6日までにわかった。同日には県樹木医会の会員が現地を訪れて調査した。
 市教委文化財課によると、幹から折れたのが2本、枝が折れたのが4本で、いずれも樹齢約200年。元日に彦根城管理事務所の職員が見つけた。原因としては、年末年始に降った雪の重みに耐えられなかったらしい。
 いずれも再生は難しいらしく、枝の部分は今後、きれいに調整していくという。いろは松では平成17年の年末にも松が折れる被害が出ているが、事前の防止策については難しいという。いろは松は平成20年8月に市の景観重要樹木に指定されている。

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