2012年7月15日日曜日

彦根中学校の生徒 高宮花火の準備と後始末に参加

 高宮納涼花火大会には、地元の彦根中学校の生徒たちも事前準備と後始末に参加する。
 主催者の高宮商工繁栄会では会員の高齢化や人手不足により運営が困難になり、平成16年に彦根中学校に生徒の手伝いを要請。以降、希望する1~3年の生徒がぼんぼりなどを設置する事前準備とごみ拾いなど後始末に分かれてボランティアで活動している。
 今年は全校生徒382人のうち、事前準備に12人、後始末に29人が作業にかかる。両方に参加する生徒を合わせると延べ約50人になる
 そのうち、いずれも3年生で事前準備の加藤優伽さん(14)は「花火大会に来られる人みんなに楽しんでもらえるよう がんばって用意したい」。
 西尾梨奈さん(14)は「今までお世話になった地域の人たちに、少しでもお役に立てることができれば」と話していた。
 また後始末をする脇坂流生(るい)君(14)は「これまでボランティア活動をしたことがなかったが、100回記念ということで、この機会に参加してみようと思った」と語っていた。

0 件のコメント: