2013年1月31日木曜日

滋賀県立大でマリンカレッジ 琵琶湖の漁業学ぶ

 滋賀県立大学(彦根市八坂町)の学生が琵琶湖の漁業について学ぶ講座「マリンカレッジ」が25日、学内の調理実習室で開かれた。若い世代に琵琶湖の水産業と魚介類についての魅力を高めてもらおうと、県水産課が平成11年から県立大で開講。今年は県漁業協同組合連合青年会の漁師ら5人を講師に招き、管理栄養士を目指している人間文化学部生活栄養学科の1年生31人が受講した。
 講座では、県職員が琵琶湖の魚介類、水産業、湖魚料理を紹介した後、漁師の戸田直弘さん(51)=守山市=が琵琶湖での漁業について説明。その後、学生たちは6グループに分かれて、ビワマスの炊き込みご飯と塩焼き、セタシジミの味噌汁を作り、全員で試食した。
 学生の楠本晶子さん(20)=彦根市平田町=は「琵琶湖の魚が食の資源として役立っていることを改めて知り、勉強になった」と話していた。

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