彦根市社協の地域づくりボランティアセンターは、ボランティアを募る市内の団体の情報をまとめたファイル「ゆびボラ」を作成。市社協の事務所内(平田町)で公開している。
先月にボランティアを求める団体を募集。子育て、福祉、健康、環境、イベントなど応募のあった31団体を1団体ずつ紹介した用紙をファイルに収めた。同センター代表の沼波洋子さん(37)は「多種多様な団体があるため、市民の皆さん一人ひとりに合ったボランティアがあるはず。ぜひ一歩からでも飛び込んでみてほしい」と話していた。今月中をめどに市社協のホームページ内でも閲覧できるように調整する予定。
今月27日と29日の午後2時~は2日間で計7団体が市社協のフェイスブックのライブ配信でボランティアを呼びかける合同説明会も開催される。閲覧自由。
体験エピソード募集
市社協の地域づくりボランティアセンターは6月30日まで、ボランティアの体験談のエピソードを募集している。ボランティアを通じて経験したこと、素敵なボランティアの市民、ボランティアへの感謝のメッセージなど。書き方は専用の応募フォームへの入力、手書き、最大800字の自由記述(絵日記、筆文字アートなど)。ペンネームの記載を。応募作品の一部をエピソード集として発行する予定。問い合わせは同センター☎(22)2821。
先月にボランティアを求める団体を募集。子育て、福祉、健康、環境、イベントなど応募のあった31団体を1団体ずつ紹介した用紙をファイルに収めた。同センター代表の沼波洋子さん(37)は「多種多様な団体があるため、市民の皆さん一人ひとりに合ったボランティアがあるはず。ぜひ一歩からでも飛び込んでみてほしい」と話していた。今月中をめどに市社協のホームページ内でも閲覧できるように調整する予定。
今月27日と29日の午後2時~は2日間で計7団体が市社協のフェイスブックのライブ配信でボランティアを呼びかける合同説明会も開催される。閲覧自由。
市社協の地域づくりボランティアセンターは6月30日まで、ボランティアの体験談のエピソードを募集している。ボランティアを通じて経験したこと、素敵なボランティアの市民、ボランティアへの感謝のメッセージなど。書き方は専用の応募フォームへの入力、手書き、最大800字の自由記述(絵日記、筆文字アートなど)。ペンネームの記載を。応募作品の一部をエピソード集として発行する予定。問い合わせは同センター☎(22)2821。